考え方

筋トレはジムで

筋トレ女子という言葉が流行っているようです。

トレーナーのAYAさんや美尻トレーナーの岡部友さん、女優やモデルさんも鍛えた腹筋を披露していて本当にカッコイイですね!

 

さて、少し前から筋トレを始めました。今回はいい感じで流行にのれて嬉しいです(^^)/

以前にお寺に行くのが大好きだったのですが、寺ガール(これもあまり普及しなかったような)などという言葉もなく「老人みたい」「抹香臭くなる」などと周囲の友人にも評判が悪かったので、早すぎたのですね・・・。

さて、筋トレは、近くにある24時間のジムに週3回通っています。

 

自宅でトレーニングをされる方もいらっしゃると思います。

どちらもいいことですね。

ただ、自宅だと自重(自分の重さだけで行うトレーニング/腕立て伏せや懸垂など)以外のトレーニングだと、ダンベルやランニングマシーン、各種健康器具を購入することになります。

 

私はこれがどうにも抵抗があります。

一生筋トレを続けていくか分からないのに(今は続ける予定ですが)購入して、使わなくなったらどうするの?どうやって処分するの?と考えちゃうからです。

そして、継続できたら、もっと重い重量のダンベルが欲しいとか、もっと違う器具も欲しいと思ってしまうかも。

そんなことを考えていたらまあ、買えませんよね、そして私はジムに行くことでやる気にもなるのでおそらく買うことはないでしょう。

 

ただ、近くにジムがない、ジムに行く環境が整っていない方にはやはり便利な物だと思っています。

購入の際には、市町村の粗大ごみの手数料を調べてから購入されるといいかと思います。

 

ちなみに私が住んでいる地域では「ダンベル」という表記もありますが「鉄アレイ(ダンベルなど)」という表記でした。

ご参考までに。

説明書は捨てません!

家電についている説明書、どうされていますか?

処分することを勧めていらっしゃる方も多いですが、私はその家電を処分するまで必ず取っておきます。

なぜかというと

誰かに譲る、売る可能性があるからです。

みんながみんな、ネットで説明書を見るわけでもないし、常にパソコンを立ち上げているわけでもない。

やっぱり紙の説明書があったほうが良かったということもあると思っています。

 

過去には、家電をもらうことも、あげることもありました。

やっぱり説明書があったほうが私には便利でした。

 

大事なのは、処分した時に必ず説明書も処分すること。

 

説明書なんてそう場所を取るものでもないので一ヵ所にまとめて管理しています。

それでいいと思っています。